秩父札所14番今宮坊

●長岳山今宮坊(ちょうがくさん いまみやぼう)・・・・・住所 〒368-0043 埼玉県秩父市中町25-12  今宮坊は、かつては修験道の本山として有名な聖護院の直末寺で、長岳山正覚院金剛寺といった。橋立堂(現二十八番)や神戸山長生院(現十八番)は金剛寺の末寺で、修験道の道場であった。現在の観音堂は、宝永6年(1709年)に再建されたもの。
●今宮坊の本尊(聖観世音菩薩)・・・・・片足だけ座禅を組んだ姿勢の“半跏趺坐(はんかふざ)”の像で、聖観音像としては珍しいタイプです。
●今宮坊と今宮神社・・・・・江戸時代、ここ今宮坊が別当として当観音堂と八大権現社(現今宮神社)を管理していたが、明治初年の神仏分離令と修験道廃止によって、今宮神社は分離された。今宮坊から秩父今宮神社の距離は、200mほど。武甲山の伏流水が湧き出して出来た「龍神池」には、愛情・財産・出世のご利益が得られるという龍上観音がまつられています。 今宮坊は、現在は臨済宗南禅寺派の寺院であり、納経(御朱印)は観音堂の脇の納経所でいただける。
●輪廻塔・・・・・観音堂の手前に秩父札所唯一の輪廻塔がある。お経が刻まれた円盤を廻すと、生者は最高の幸せが約束され、亡者は地獄から浄土に生まれ変わるといわれている。(秩父札所連合会のHPより)


 
長岳山今宮坊の説明版(2023/3/26)
長岳山今宮坊の観音堂(2023/3/26)
長岳山今宮坊の観音堂(2023/3/26)
長岳山今宮坊の観音堂(2023/3/26)
長岳山今宮坊の観音堂(2023/3/26)
長岳山今宮坊の観音堂(2023/3/26)
長岳山今宮坊の観音堂(2023/3/26)
長岳山今宮坊の観音堂(2023/3/26)
長岳山今宮坊の観音堂横に掲げられた額(2023/3/26)
長岳山今宮坊の観音堂横に掲げられた観音霊験記の額には下に「秩父宮側 三千女」と書かれている。1988年から25年かけて描き、34札所すべてに秩父市宮側町の「浅賀ちょうちん店」の浅賀三千子さんが奉納した額との事です(2023/3/26)
長岳山今宮坊の大ケヤキ(2023/3/26)
長岳山今宮坊の勢至菩薩堂(2023/3/26)
長岳山今宮坊の勢至菩薩堂(2023/3/26)