秩父札所8番横瀬町の西善寺

●清泰山西善寺(せいたいさんさいぜんじ)・・・・・鎌倉時代初め、旅をしていた僧侶が武甲山のふもとにお堂(根岸堂)を建立したことに由来すると伝えられています。 そして、文暦元年(1234年)に秩父観音霊場が成立した際、根岸堂も札所の1つと定められました。その後、室町時代に禅宗寺院でありながら阿弥陀三尊仏を本尊とする西禅(善)寺が開山され、荒廃していた根岸堂を別当寺と完治するようになったといいます。 また、戦国時代、関東管領に上杉憲房が就任すると戦乱で荒廃していた根古屋城を再整備し、その際、根岸堂も西禅(善)寺の境内へ移築することとなり、根岸堂の本尊も西禅(善)寺が直接管理することになりました。 さらにこのとき、「西禅寺」という名称も、現在の「西善寺」にあらためられたと伝えられています。(秩父札所連合会のHPより)
●本尊(十一面観世音立像)・・・・・西善寺の源流である根岸堂の御本尊が十一面観世音菩薩だったことに由来し、そのまま西善寺の御本尊となっています。尚、西善寺の十一面観世音菩は、平安時代の僧・恵心僧都(えしんそうず)の作と伝えられています。
●巨木・コミネカエデ・・・・・樹齢約600年のコミネカエデです。新緑や紅葉など季節によっても美しい変化を見せくれるコミネカエデは、西善寺のシンボルでもあり埼玉県の天然記念物にもなっています。 この巨木を目的に訪れる観光客も多いのです。(秩父札所連合会のHPより)


 
西善寺の駐車場(2024/6/9)
西善寺の薬医門形式の山門(2024/6/9)
西善寺の薬医門形式の山門(2024/6/9)
西善寺の薬医門形式の山門(2024/6/9)
西善寺の境内入口の六地蔵(2024/6/9)
西善寺の境内入口の六地蔵と後ろの巨大なコミネカエデ(2024/6/9)
西善寺の境内入口の六地蔵と後ろの巨大なコミネカエデ(2024/6/9)
西善寺の樹齢約600年の巨大なコミネカエデ(2024/6/9)
西善寺の樹齢約600年の巨大なコミネカエデ(2024/6/9)
西善寺の樹齢約600年の巨大なコミネカエデ(2024/6/9)
西善寺の本堂(2024/6/9)
西善寺の本堂前の半跏趺坐の「なで仏」・・・自身が病気やケガで調子が悪い身体の部位と同じ場所をなでると、ご利益が得られるとされる「賓頭盧尊(びんずるそん)」です。(2024/6/9)
西善寺の本堂前(2024/6/9)
西善寺の本堂前の立派な灯籠(2024/6/9)
西善寺の本堂前の立派な灯籠(2024/6/9)
西善寺の本堂前(2024/6/9)
西善寺の本堂前(2024/6/9)
西善寺の本堂前(2024/6/9)
西善寺の本堂前(2024/6/9)
西善寺の本堂の納額(2024/6/9)
西善寺の本堂の立派な彫刻(2024/6/9)
西善寺の本堂の立派な彫刻(2024/6/9)
西善寺の本堂の立派な彫刻(2024/6/9)
西善寺の本堂の立派な彫刻(2024/6/9)
西善寺の説明版(2024/6/9)