秩父札所18番神門寺(ごうどじ)
●白道山神門寺(はくどうざんごうどじ)・・・・・住所 埼玉県秩父市下宮地町5-15 神門寺は、その名前の通り、かつては神社だったとされています。門前の左右には、神聖な木とされる榊(さかき)の巨木がまるで門のように立ち並び様子から“神門”と呼ばれるようになったとされています。伝説では、神社の再興のために神楽(かぐら…神に奉納するため奏される歌舞)を奉納した際、巫女が現れて“この土地は、神社ではなく、寺院が栄える”というお告げをしたことから、寺院が建設されたといいます。また、神門寺はかつて長生院という規模の大きな修験のお寺としても栄えたという記録が残っています。
明治時代はじめの神仏分離令、修験道禁止令によって長生院の歴史は終わりを迎え、新たに曹洞宗の寺院として生まれ変わり、現在に至ります。(秩父札所連合会のHPより)
●本尊(聖観世音菩薩)
●観音堂・・・・・観音堂は、江戸時代の天保年間(1830〜1843年)に再建されたもの。秩父地方で名匠とうたわれた宮大工・藤田若狭によるものです。正面の唐破風は、秩父夜祭で曳き回される「宮地」の山車(屋台)に似ているとされています。これは、宮地の山車の棟梁と藤田氏が、血縁関係にあったためとされています。
堂内には格天井に花鳥人物絵紋が、鮮やかな色で描かれています。観音堂の裏手は、薄暗い回廊になっていて、観音様や菩薩様がまつられています。回廊の中央には、ご本尊の聖観世音菩薩につながれた五色の綱が垂れ下がっています。
ご本尊の聖観世音菩薩は秘仏となっていますが、この綱を握ることで聖観世音菩薩と結縁できることができます。尚、2020年8月現在、回廊に入ることはできなくなっています。(秩父札所連合会のHPより)
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神門寺の入口(2024/6/9) |
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神門寺の入口(2024/6/9) |
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神門寺の説明版(2024/6/9) |
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神門寺の説明版(2024/6/9) |
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神門寺の観音堂(2024/6/9) |
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神門寺の観音堂(2024/6/9) |
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神門寺の観音堂(2024/6/9) |
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神門寺の観音堂(2024/6/9) |
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神門寺の観音堂の納額(2024/6/9) |
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神門寺の観音堂の納額(2024/6/9) |
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神門寺の観音堂の納額・・・・・納額には下に「秩父宮側 三千女」と書かれている。1988年から25年かけて描き、34札所すべてに秩父市宮側町の「浅賀ちょうちん店」の浅賀三千子さんが奉納した額との事です(2024/6/9) |
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神門寺の観音堂の裏手の観音回廊・・・・・薄暗い回廊になっていて、観音様や菩薩さまがまつられている。回廊の中央には、ご本尊の聖観世音菩薩につながれた五色の綱が垂れ下がっています。
ご本尊の聖観世音菩薩は秘仏となっていますが、この綱を握ることで聖観世音菩薩と結縁できることができます。(2024/6/9) |
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神門寺の観音堂(2024/6/9) |
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神門寺の観音堂(2024/6/9) |
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神門寺の観音堂(2024/6/9) |
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神門寺の蓮華堂・・・・・9体の仏像がまつられている。(2024/6/9) |
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神門寺の蓮華堂・・・・・9体の仏像がまつられている。(2024/6/9) |
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神門寺の不動明王(2024/6/9) |
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神門寺の不動明王(2024/6/9) |
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神門寺の(2024/6/9) |
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神門寺のニコニコ地蔵(2024/6/9) |
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