秩父札所16番西光寺

●無量山西光寺(むりょうさん さいこうじ)・・・・・住所 〒368-0051 埼玉県秩父市中村町4-8-21 山門をくぐると正面に宝永7年(1710年)に建てられた本堂があり、本堂正面の欄間には、釈迦の涅槃像等の刻まれている。右手には四国八十八箇所霊場の本尊模刻が並ぶ回廊堂が建っている。この回廊を巡ると、四国八十八箇所を巡るのと同等の功徳が得られ、観音様の功徳と共に弘法大師のご利益も得られるといわれている。春には白壁にそってボタンの花が咲き競う。禅宗の多い秩父札所にあっては希な真言密教寺院である。4月10日は金比羅様縁日で、祈願の護摩が焚かれ、その時期には山門の枝垂桜が満開になる。
●西光寺の本尊(千手観世音菩薩)
●札堂・・・・・回廊堂の手前にある小さなお堂は札堂といい、柱にはかつて巡礼する人達が木製の納札を打ちつけた釘や釘の跡が数多く残っている。札所めぐりのことを「打つ」とも言われるが、ここに由来している。秩父札所で札堂が現存しているのは、西光寺だけである。(秩父札所連合会のHPより)


 
無量山西光寺の額が掲げられた立派な棟門形式の山門(2023/3/26)
無量山西光寺の四国八十八仏廻廊堂大修復の由来の石碑(2023/3/26)
無量山西光寺の山門とその前の本堂(2023/3/26)
無量山西光寺の本堂(2023/3/26)
無量山西光寺の本堂(2023/3/26)
無量山西光寺の廻廊堂に掲げられている額(2023/3/26)
無量山西光寺の廻廊堂の入口(2023/3/26)
無量山西光寺の酒樽大黒天(2023/3/26)
無量山西光寺の酒樽大黒天の由来の説明版(2023/3/26)