秩父市の聖神社・和銅採掘露天掘跡

●聖神社・・・・・「銭神様」と呼ばれ親しまれている聖神社。パワースポットとしても注目されています。慶雲五年(708年)、秩父で見つかった銅が朝廷に献上され、年号が「和銅」に改元されました。そして、その年に発行されたのが日本最初の流通貨幣といわれている「和同開珎(わどうかいちん)」です。和同献上の際、元明天皇から遣わされた勅使によって近くの祝山に金山彦命(かなやまひこのみこと。鉱山の神様)が祀られ、その後、和銅元年に現在の地に遷座し、聖神社が創建されたと伝わっています。観音堂の手前に秩父札所唯一の輪廻塔がある。お経が刻まれた円盤を廻すと、生者は最高の幸せが約束され、亡者は地獄から浄土に生まれ変わるといわれている。(秩父観光なびのHPより)
●和銅採掘露天掘跡・・・・・国道140号を挟んで、秩父鉄道黒谷駅と対象の地点に当たるのが和銅山です。国道から東に向かい、聖神社の下を過ぎ、案内板・道標に従って15分程歩くと、露天掘跡に着きます。高さ5メートルもある「日本通貨発祥の地」と記された『和同開珎』のモニュメントが建てられています。流れている沢は、「銅洗堀」です。そこに立てば、南東面にそそり立つ和銅山に、二条の露天掘跡が山頂に向かって続いているのが眼に入ります。沢に架かる橋を渡り、和銅山中腹まで続く見学道の階段に沿って登れば、断層面をえぐる和銅の採掘溝を真上から覗くことができます。ここ和銅採掘露天掘跡は、地殻変動によって秩父古成層と第三紀層の断層面(出牛黒谷断層)に、露出した自然銅が発見され採集されたところです。これを歴史的に見れば、ようやく国家の形態が定まりつつあった大和朝廷にとって国威を発揚し、貨幣制度を整えるのに願ってもない好機となった一大慶事の桧舞台ともなったところなのです。(秩父市和銅保勝会のHPより)


 
聖神社のそば(2016/9/7)
聖神社の説明版(2016/9/7)
聖神社の説明版(2016/9/7)
聖神社の説明版(2016/9/7)
聖神社と和銅露天掘り跡の説明版(2016/9/7)
聖神社の入口(2016/9/7)
聖神社の本殿(2016/9/7)
聖神社の本殿(2016/9/7)
聖神社の本殿(2016/9/7)
聖神社のの本殿(2016/9/7)
聖神社の本殿(2016/9/7)
和銅出雲神社・・・・・御祭神は出雲大社と同じ大国主命で、本殿は文化4年(1807年)に竣工した旧本殿を移築したものです(2016/9/7)
和銅出雲神社・・・・・御祭神は出雲大社と同じ大国主命で、本殿は文化4年(1807年)に竣工した旧本殿を移築したものです(2016/9/7)
和銅出雲神社・・・・・御祭神は出雲大社と同じ大国主命で、本殿は文化4年(1807年)に竣工した旧本殿を移築したものです(2016/9/7)
和銅出雲神社・・・・・御祭神は出雲大社と同じ大国主命で、本殿は文化4年(1807年)に竣工した旧本殿を移築したものです(2016/9/7)
和銅出雲神社・・・・・御祭神は出雲大社と同じ大国主命で、本殿は文化4年(1807年)に竣工した旧本殿を移築したものです(2016/9/7)
和銅遺跡の説明版(2016/9/7)
和銅露天掘り跡の説明版(2016/9/7)
和銅と和同開珎の説明版(2016/9/7)
和銅遺跡の説明版(2016/9/7)
和銅遺跡のモニュメント(2016/9/7)