秩父札所5番横瀬町の語歌堂・納経所の長興寺

●小川山語歌堂(おがわさんごかどう)・・・・・札所5番 小川山 語歌堂(おがさわさん ごかどう)は、札所5番の納経所となっている長興寺の大壇那(有力な檀家)・本間孫八という者が、准胝(じゅんてい)観世音菩薩を安置するために建立したとされています。
孫八は裕福な家に生まれたものの、秩父という土地柄から、和歌などの風流を知らないことに悩み、和歌の奥義を知りたいとこの観音堂に祈りを捧げていました。そうしているうちに、ある日、この観音堂に旅の僧がふらりと訪れ、孫八に和歌の奥義を一晩中語ると、夜明けにはふと消えてしまっていたそうです。 孫八は、訪れた旅の僧が救世観音の化身だと悟り、この観音堂を語歌堂と名付けたと伝えられています。(秩父札所連合会のHPより)
●子がえし観音・・・語歌堂は、別名「子がえし観音」と呼ばれています。その昔、信濃の国から失踪した娘を探すためにこの地域を訪れた老女が、この語歌堂の境内で疲れて倒れてしまいました。 すると、探していた娘の声がして、見ると観音様に抱かれた娘の姿があったといいます。老女は安堵し、以後、観音堂への参拝を欠かさなかったと伝えられています。(秩父札所連合会のHPより)
●本尊・・・准胝(じゅんてい)観世音菩薩
●納経所の横瀬町の長興寺(ちょうこうじ)・・・・・語歌堂は、無人寺です。そのため、御朱印をいただく場合は、語歌堂から徒歩3分の場所にある長興寺で受け取る必要があります。尚、長興寺の堂は、横瀬人形芝居の舞台ともなる正面七間のお堂です。(秩父札所連合会のHPより)


 
語歌堂の駐車場(2024/6/8)
語歌堂の駐車場のそばの仁王門と観音堂(2024/6/8)
語歌堂の仁王門とその奥の観音堂(2024/6/8)
語歌堂の境内(2024/6/8)
語歌堂の説明版(2024/6/8)
語歌堂の仁王門とその奥の観音堂(2024/6/8)
語歌堂の仁王門(2024/6/8)
語歌堂の仁王門の表側の極彩色の金剛力士像(阿形)(2024/6/8)
語歌堂の仁王門の表側の極彩色の金剛力士像(吽形)(2024/6/8)
語歌堂の仁王門の裏側(2024/6/8)
語歌堂の仁王門の裏側の極彩色の雷神(2024/6/8)
語歌堂の仁王門の裏側の極彩色の雷神(2024/6/8)
語歌堂の仁王門の裏側の極彩色の風神(2024/6/8)
語歌堂の仁王門の裏側の極彩色の風神(2024/6/8)
語歌堂の観音堂(2024/6/8)
語歌堂の観音堂(2024/6/8)
語歌堂の観音堂の納額(2024/6/8)
語歌堂の観音堂の納額・・・納額には下に「秩父宮側 三千女」と書かれている。1988年から25年かけて描き、34札所すべてに秩父市宮側町の「浅賀ちょうちん店」の浅賀三千子さんが奉納した額との事です(2024/6/8)
語歌堂の御詠歌の納額(2024/6/8)
語歌堂の納額(2024/6/8)
語歌堂の御詠歌の納額(2024/6/8)
語歌堂の本尊の准胝(じゅんてい)観世音菩薩の真言(2024/6/8)
語歌堂の観音堂(2024/6/8)
納経所の長興寺の入口付近(2024/6/8)
納経所の長興寺の山門(2024/6/8)
納経所の長興寺の山門(2024/6/8)
納経所の長興寺の本堂入口(2024/6/8)
納経所の長興寺の本堂(2024/6/8)
納経所の長興寺の本堂(2024/6/8)